ブルーベリーと 2冊の本

ブルーベリー
ブルーベリー

 

ブルーベリーを 大きなボウルに一杯貰った。

フレッシュな 濃い青の曇った様な色合い。

パイ ジャム

どれを作るにしても こんなに沢山の粒々は

私にとってはとても贅沢だ。

まずは 甘そうなのを選り分け 

朝のヨーグルトにたっぷりと。

 

司馬遼太郎街道をゆく2」韓(から)のくに紀行

10年ほど前に読んだのを再読した。

「グッときた」というのではない。

ただ 面白さに感動した。

司馬遼太郎の人物表現の愉快さ 

日本と対馬朝鮮半島が 共に歴史が始まって以来

お互いの地から 人が行ったり来たり。

図書館で借りたのではなく 珍しく買った本だ。

 

この本の前に

藤原新也の「メメント・ヴィータを読んだ。

藤原新也が 若い時に朝鮮半島を旅した時

列車の窓から見えた風景に 

「こんな所で死にたい」と思った。

そして何年か後 その村まで出かけた話が

メメントヴィータ」に書かれている。

 

上代から行ったり来たりの土地同士。

とてもしっくりと 心に沁みた。

 

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