
ブルーベリーを 大きなボウルに一杯貰った。
フレッシュな 濃い青の曇った様な色合い。
パイ ジャム
どれを作るにしても こんなに沢山の粒々は
私にとってはとても贅沢だ。
まずは 甘そうなのを選り分け
朝のヨーグルトにたっぷりと。
10年ほど前に読んだのを再読した。
「グッときた」というのではない。
ただ 面白さに感動した。
司馬遼太郎の人物表現の愉快さ
お互いの地から 人が行ったり来たり。
図書館で借りたのではなく 珍しく買った本だ。
この本の前に
藤原新也の「メメント・ヴィータ」を読んだ。
列車の窓から見えた風景に
「こんな所で死にたい」と思った。
そして何年か後 その村まで出かけた話が
上代から行ったり来たりの土地同士。
とてもしっくりと 心に沁みた。