大暑にストーブに薪をくべる

 

夕方の涼しさが 

夜になると冷たさに変わった。

大暑の日の夜に ストーブに薪をくべた。

こんな事は初めだ。

 

毎年 6月の終わりに

ストーブと煙突の掃除をし

秋に備える。

 

今年は いつまで経っても

薪を「小屋」の中にストックし

冷んやりとする夜に備えている。

 

小屋の中は暖かく 気持ちがいいけれど

心は何故か落ち着かず ざわざわする。

 

気持ちの良い朝で 1日が始まるのを思いながら

さて 今日はこれで終わりとしよう。