淡い紫色のタチツボスミレ

タチツボスミレ
タチツボスミレ

 

小屋のまわり

山の中

道の脇。

 

淡い紫色の

タチツボスミレ

大盤振る舞い。

 

アズマイチゲイチリンソウ

沢山の野の花が咲いていた川のまわり。

毎年の台風の豪雨で

引っ掻く様に持っていかれた。

 

せめて

タチツボスミレでもと

カメラを持ってぶらぶらと。

 

そんな私を

ヒヨドリ

大きな声で笑う。

 

黄色の

キセキレイ

しっぽをぴんぴんさせ

屋根のてっぺんから

私を見て

警告音を一声 二声。