
赤いスモモは よく熟したのと
まだ半分青いのが入り混じっていた。
熟したのは冷蔵庫に 半分青いのはテーブルの上にと
加減を見ながら全部赤くなるのを待った。
琺瑯の鍋に果実とたっぷりの砂糖。
しばらくすると 砂糖が溶け果汁が溜まる。
中火で炊き 灰汁を取りながら
煮詰まる前に火を止める。
酸味の強い 甘酸っぱいジャム。
ガラス瓶から透ける 紅色が美しい。
ブルーベリーも 黒すぐりも同じ様にして炊いた。
ブルーベリーは砂糖を少なく
癖のある黒すぐりには砂糖をたっぷりと使う。
いくつもの瓶に納まった3種の果実ジャム。
朝のトーストに おやつのクラッカーに。
これも私の小さな幸せだ。
昼間の蒸し暑さは変わらず
今日も汗びっしょりで過ごした。
夜は換気扇も 扇風機も止めた。