02日 5月 2018 活字を見ると・・・ 私の住む所はかつては村で 人工は約2500人。 限界集落のモデルの様な所だ。 そんな村の中心地 私が「ミッドタウン」と密かに言っている所に 立派な図書館がある。 私はここで映画雑誌や美術雑誌等と共に 活字本、つまり、小説やエッセイ、評論みたいなのを 毎回借りて読んでいる。 春の日差しと風が 余りにも気持ちがいい日々。 活字を見ると、ほらね、居眠りが始まる。 芽吹きの葉っぱの木漏れ日の キラキラと影も楽しい5月の始まりだ。 tagPlaceholderカテゴリ: